OB・OGメッセージ
世界中で用いられるフィルタの開発にかかわるやりがい。
【開発職】
自分たちの生み出した製品が世界へ出ていくこともやりがいの一つです
大学時代の専門分野は有機化学だったので、最初は「不利かもしれない」と思っていました。でも、面接官から「向上心があれば、フィルタをこれからの専門分野にしていくことができる」と励ましてもらって、やる気と自信がわいたんです。
実際に仕事を始めてみると、自分の知識が広がってきたのが、むしろ喜びになっていますね。
現在は、繊維係数μm単位のガラス繊維を原料にしたフィルタろ材の開発にあたっています。入社してから学んだことの一つは、失敗から学ぶことの重要性でした。というのは、初めのうちは、試作においても目を向けていたのは成功例ばかり。でも、そんな時、先輩から「失敗データをないがしろにせずに、その原因や関係性を見つけ出すことが大事ではないか」というアドバイスを受けたんです。
最近は、何であっても「切り捨てないこと」が知識と経験になり、自分にプラスになるということを実感しています。肝心なのは「好奇心」ということでしょう。
今後も、ガラス繊維ろ材のロングライフ化と品質向上に取り組んでいくつもりです。
私たちのフィルタは、世界中の建設現場などで活躍する油圧機器に搭載されるもの。その開発にかかわっていると思うと、張り合いもまた大きくなります。
人間関係に恵まれた職場で、ものづくりの喜びを実感。
【生産技術】
"ものづくり"の完結までかかわることができるのは生産管理の醍醐味です
私の部署はまさに開発生産の現場です。ここでは、材料を組み合わせて一つの製品を完成させるまでのすべての工程を行っています。そのために要する時間は最短でも2日。それだけに製品が完成した時の喜びは大きいですね。まさに「ものづくり」のやりがいがあります。
また、部署内の全員で一つの製品を作り上げていくので協調性も大切です。その点、この会社はとてもチームワークがいいのが嬉しいところ。
上司や先輩はとても面倒見が良く、仕事のことはもちろん、仕事以外のことでも、親身に相談に乗ってくれます。でも同時に、自分自身もその中でしっかり役割を果たさなければなりません。そのために私は「物事を引き算で考えること」をモットーにしています。引き算とは、1日、1週間、1カ月の総仕事量において各仕事にかかる時間を予測し、最短かつ最良のルートを選択して、優先順位を決めて、遂行していくこと。足し算の考え方では、いくら時間があっても足りなくなってしまいます。
そして今後の目標は、まずは漠然とした「憧れ」を「目標」に変え、それを達成するように仕事をすること。多くの経験を通して、自分の意見を持ちながらも、さまざまな見方ができる人間に成長していきたいと思っています。
勤務予定地
佐賀、横浜(本社)
2007年6月、国内研究開発の拠点として、九州佐賀県に研究施設を新設しました。
『研究開発、製品設計、生産技術』といった様々なフィールドが用意されています。
この他の職種も含めて、配属先・勤務地は皆さんの適性を考慮した上で、研修期間終了時までに決めていきます。
また、海外にも拠点がありますので、グローバルなビジネス経験を積めるチャンスもあります。
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