イノベーションを生み出す人づくり

基本的な考え方と推進体制

人材不足やグローバル展開、事業の多様化を背景に、優秀な人材へのニーズは高まっています。そのため当社では、下記を重視し、取り組みを推進しています。

人材確保に対する考え方
 

  • ハイポテンシャル人材の選抜と360度評価による次世代リーダーの育成
  • 将来の管理職候補人材の計画的育成
  • リソース(人材)の配置適正化を見据えた若手人材確保・人材開発制度構築
  • 人材不足を補うためのアウトソース活用の検討

当社では、人事戦略を経営上の重要課題と捉え、経営トップの下、人事部門が事業部門と連携し、人材採用と育成を推進しています。

主な取り組み:ダイバシティ

──ローカライゼーション戦略によるグローカル化と人・組織のグローバル化


海外法人の実態に即した自立化を図ることをはじめとし、下記の取り組みを実施しています。

  • グローバルマトリックス制度導入による海外からの研修生受け入れ、グループ全体の共通の技術、技能、知識を持ち、製品品質、業務品質の向上へ繋げる
  • 外国籍人材との交流の活性化(例:年2回のGMM*~{1}、年1回のGAM*~{2}の実施)
  • 退職者再雇用制度(嘱託社員4名)
  • ワークライフバランス推進(残業ゼロ)
  • ノルマゼロ(一人ひとりがのびのびと能力を生かして成果を上げるようになる)
  • 女性マネジメント層の積極採用・育成

*~{1}:Global Marketing Meeting, *~{2}:Global Accounting Meeting

主な取り組み:次世代育成

──タレントマネジメント制度の導入

将来を見据えた次世代育成のため、下記の取り組みを実施しています。

  • セミナー・研修実施によるスキルや知識の底上げ 
  • 人材定着に向けたモチベーション向上施策の検討
  • ポテンシャル評価に基づいた適材適所によるモチベーションの向上と業務効率化の促進
  • 適正な人事評価によるモチベーションアップを図るため年功序列を廃止
  • 海外グループの管理職の人事評価に関して、本社にて一括実施するグローバルマトリックスを導入し、人事評価を適正化
  • グループ全体でジョブローテーションを実施し、経験値や俯瞰性の向上、スキルアップを図る