2020年9月、ESG推進に関する資金調達を決議。
トップの一元管理による全社的な推進体制の整備や
定量的な目標設定とモニタリングの強化を進めています

「サステナブルFITs」の発行決議

当社は2020年9月8日、第三者割当による行使価額修正条項付第5回新株予約権(行使指定・停止指定条項付「サステナブルFITs」(※1))の発行を決議しました。「YAMASHIN Nano Filter™」関連設備への設備投資や事業ポートフォリオ拡大に伴う設備投資、「YAMASHIN Nano Filter™」の用途拡大に向けた研究開発投資や、M&A及び資本・業務提携等の将来の戦略的投資を使途とし、その予定金額は、計116.11億円となります。社会貢献への解決に向け、事業ポートフォリオの拡充とさらなる成長を目指す中、必要な資金調達を進めることで、その取り組みの実効性を高めています。

トップの一元管理による全社的な推進体制の整備

現在の社内体制では、管理本部(経営企画室および総務部)がESG・CSR・サステナビリティを推進していますが、今後は、ESG・サステナビリティを分掌する事務局を管理本部内に設置のうえ、社長をプロジェクトオーナーとした全社プロジェクト組成を検討しています。

定量的な目標設定とモニタリングの強化

サステナブルFITsに関し、調達資金を充当したサステナビリティプロジェクトの概要、充当した資金の総額、未充当資金が発生する場合はその額、サステナビリティプロジェクトによる環境および社会側面での改善インパクトを開示することで、取り組みの実効性を担保し、また投資家への説明責任を果たします。そのための定量的な目標設定とモニタリングの強化に向けた取り組みを進めています。
 

 

(※1):本新株予約権と同形式の資金調達手法について、その特徴を踏まえ、割当予定先である野村證券株式会社(以下「割当予定先」という。)が使用する呼称(Flexible Issuer’s Transactions の略称)。